スポンサーサイト
2013.01.08 Tuesday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
今年の誕生日
2012.05.29 Tuesday
先日は私の誕生日でした。 ずっと私の誕生日というとどこかに旅行というのが定番だったのだけど、今年はゆっくり出来るのが一日だけだったので旅行は断念 私のワガママでうなぎを食べに行くことにしました。 ネットとかでお店を調べて寄り道しつつ、お店に到着。 お店はお世辞にもキレイとは言えなかったけど、かんじのよいお店の人と、久々のうなぎに満足 おいしかったです。 そのあと、街中をフラフラしながら、普段はウィンドウショッピングなんてまるっきり付き合ってくれない旦那が、私に文句を言わずにお店をみさせてくれたり、途中で鯛焼きを買ってきてくれたりとなんだか気が利くかんじ(笑) 誕生日だから気を遣ってくれたんだろうな。 久々にのんびりとお店をみたりして、夕方にもなっていなかったけど満足に帰宅しました。 いくつになっても誕生日ってうれしいし、こうしてのんびりと家族で過ごすことができてなんだか幸せな一日だった。 でもこれで5月の大きなイベントはみんな終わり。 なんだか気が抜けてしまったのも事実(笑) よい一年にしよう。 女児力アップ計画
2012.05.24 Thursday
最近、街中で娘と歩いていて、声をかけられるたびに娘は 「男の子ですか?」 と言われる。 赤いワンピースを着ていても。 ピンクのTシャツを着ていても。 髪の毛が短いのがやっぱりアレなのかしら。 私は元々、ヒラヒラとかフリフリとかが好きなので、そこまでボーイッシュな服は着せていないつもりなのだけど。 まあまだヒラヒラするのは似合わないので、そこはある程度おさえてるんだけどさ[:がく〜:] そこで。 女児っぽくするために髪にピン留めをつけることにした。 リボンのついたやつ。 髪の毛が短いので、無理矢理付けた感はあるけれど、これで男児には見えるまい。 家から歩いて駅についてふと、ピン留めがないことに気づく。 やっぱりすぐに落っことしたんだ 恐れていたけどそんなもんか、と半笑い。 それでもこりずに出先でも新たなピン留めをまた購入してみた。 がんばって付けてくれ。 ちなみにピン留め、歩いていて落としたんじゃなく、家に帰ったら家の中にありました(笑) 家のなかではずしたんか……。 ピン留め修行はまだ続く………。 ちょっとした憧れ
2012.05.24 Thursday
最近、三人、子供がいる親に憧れる。 まあ自分が三人子供が欲しいかと言われればそれは話は別で(笑) これから働いたりとかしていたら三人なんて言っていられないだろうし、(二人すらどうなんだ?)、三人いたら体力も相当だろうから、体力的にも多分ムリな気がしないでもないんだけど。 三人親のあの余裕。 一人、二人とは全然違う。 頼もしい! 開き直りがステキ! そして子供が好きなかんじがいっぱいなのがよくわかる。 その余裕に最近憧れてやまない。 あんだけ余裕だと、今、みえてないものもたくさんみえたりするんだろうね。 まさかの事態
2012.05.15 Tuesday
子育てしていると時々あるまじきことが起こる。 今日、棚の中から物を出していたところ、ちょっとしたすきに棚に娘が手を伸ばし、中にあった墨汁を落下。 (私が版画するときに墨を使うのよ。) どういうわけか、フタをあけたらしく、娘、下の畳みが墨まみれになった 娘はタオルでゴシゴシしてきれいに。 お洋服についた墨は洗濯してみたけど、イマイチ落ちず。 畳みについた墨、ゴシゴシしたら酷いことに 服も墨も、調べたら落とし方があったらしい 失敗した。 真っ黒な墨にびっくりして、娘は泣いていたけど、服を脱がせたらキャハーと大喜び。 墨のついた足で歩いちゃ困るんだが なんかここまでくると笑うしかない。 こどもが生まれる前ってこういうことにいちいちイライラしてそうな自分を想像していたんだが。 そんなんで疲れたのか、おかしな時間に娘は寝てしまった。 私も寝ようかな。 毎日、毎日
2012.05.11 Friday
毎日、同じことを繰り返して生活しているようだけど、気がつけば随分と娘が成長してた。 少し前の写真をみて泣きそうになった。 あの頃には戻れない。 なんとなく、ちっちゃくて、ただただ寝て起きてパイ飲んでという生活をしていた娘にも会ってみたいけど。 ○○が出来るようになった、と小さなことを喜んでいたけど、そのことがつもりつもって今の娘がいる。 あの頃の娘はいない。 なんだか心配ばかりしてきたけれど、いろんなことができるようになってうれしいし、何より笑う娘は私達を幸せにしてくれる。 これからもっと大きくなっていつかは私の手からもはなれていくのだろうけど。 毎日毎日、大切に生きていこう。 結局のとこ
2012.05.08 Tuesday
昔、人に言った言葉を忘れていた。 自分のまわりによい人たちがいれば自分は間違ってない。 もし、間違ってたら、まわりのよい人たちは離れていく。 だからよい人がいるうちはまだまだ大丈夫。 そうなんだよ。 私は間違ってない。 子供がいて旦那がいてたくさんの友達がいる。 それだけで十分だよ。 他に何を望んでたんだろう。 そう考えたら、本当にオダギリジョーの悩みが底知れぬ深いものに思えてきた。 頑張れオダギリジョー! ちっぽけな悩み
2012.05.08 Tuesday
先日、なんだかもう人生がイヤになり、旦那にたまっていた愚痴をこぼした。 旦那は話を適当に聞いて、一言。 「さえの悩みなんてオダギリジョーの悩みに比べたら大したことはない。」 え、なにそれ。 「オダギリジョーはドラマの視聴率が史上最低になっちゃったんだよ。かわいそうに。」 そんなん、よいイメージを世間に植え付けられず、かつ大して番宣とかしなかったオダギリジョーが悪いんだ、と言ってやった。 別にオダギリジョーは嫌いじゃないけどさ。 オダギリジョーも人生が嫌になったりするんだろうか。 子供がキライなわけじゃないし、子供がいることはむしろ幸せなんだよ。 だけど、なんかいろんなことに惑わされて幸せを見失っているのだ。 ちょっと冷静になる時間が必要なようだ。 和んでしまった
2012.05.07 Monday
数日前から咳が止まらない。 軽いもんなんだけど、授乳中だから売薬は軽々しく飲めないし、なかなか治らない。 だもんで、近くの病院に行くことに。 いちお、今の地に来てから初めて行く病院。 病院の前は通ったことがあったので、場所は分かっていたけど、開院時間などを聞くために病院に電話してみる。 ゴールデンウイークあけなので混んでるかな、と思い、「午後の受付は何時からですか?」とかきいてみたら、「午前の診察が終わったらいつでも受け付けてます。でも、そんなに混まないと思いますよ。」と。 外観と同じく、こじんまりとやっている病院なんだな。 午後に行こうかと思っていたのだけど、思いのほか午前の用事が早く終わったので午前のうちに病院にかかることに。 待合にも二人、おじさんが待っていたくらいで静かなかんじ。 だもんであっという間に呼ばれる。 どんな先生かと少しドキドキしていたけど、やさしそうなおじさん先生。 よーくお話をきいて、診てくれて、私の思っていたお薬を処方してくれた。 ホッと安心。 昼に薬を飲んだらピタリと咳も止まって張り切って家事などやってしまった。 私の理想とするお医者さんってこんなかんじなんだよな。 話すだけで安心するような。 住宅街の中の小さなお医者さんだけど、身近にこんな町医者があるのはうれしい。 病人なのに、なんだか和んでしまった。 昔々、女子高生の頃、熱を出してかかった病院でなぜか部活の話になり、吹奏楽だと話したところ、医者さに「僕はトランペットをやっているんだけど、どうしたらきれいな音が出ますか?」と質問されたことがあった。 医者はそんな質問したこと、今じゃ覚えてないだろうけど、私はお医者さんっていう立場の人に質問されたのがすごくうれしかったのを覚えている。 患者って結構医者だったり看護師だったりと話したこと、覚えているもんなんだよね。 私も気をつけなくては。 そしてそんな仕事ができるようになったらいいな。 1/1
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|
ただのつれづれ日記です。
Calendar
NewEntry
Profile
Category
Comment
Archives
Links
Mobile
Favorite
Favorite
Favorite
Other
|